POP ASIA 情報から飛躍した語り

最新のPOP ASIA 58号は満を持しての周杰倫（ジェイ・チョウ）が表紙だ。
（表紙はこちらで確認→http://www.tokimeki-p.com/）
過去のPOP ASIA を見たら、意外や意外、周杰倫は初表紙です。
秋に公開される「頭文字D」の特集が組まれていて周杰倫だけでなく、
共演者のインタビューも載っています。
いよいよ、周杰倫が本格的に日本に紹介されるのか～。
でも、俳優としてだよね。映画をきっかけに彼の音楽がもっと
紹介されるといいな～。こっちのほうが主ですからね。

映画と言えば、10月頃にまたまた渋そうな香港映画が公開される。
「ベルベット・レイン」だ。（日活ＨＰ：http://www.nikkatsu.com/）
出演者は劉徳華（アンディ・ラウ）と張学友（ジャッキー・チュン）＋
陳冠希（エディソン・チャン）と余文楽（ショーン・ユー）

エディソンとショーン・ユーは「無間道」以来、私の中ではやけに目立つな～。
映画の共演多いし、「頭文字Ｄ」もそうだし。あと、二人とも、音楽面でも
それなりの活躍をしているのかな？ショーン・ユーは「ポップアジア2005」に出演するしね。
そんなんなので、謝霆鋒（ニコラス・ツェー）が目立ってない、でも良く見ると、映画の
ＤＶＤ発売情報とかあるし、それなりにやっているようだ。

さてさて、http://blogs.yahoo.co.jp/nsycc714/6883876.html で書いた
ポップアジア2005の追加情報がPOP ASIA 58号に載っていた。
大阪は、ヴィッキ・チャオ、チャン・ヤートン、アリーシャー。
ヴィッキーとヤートンは名前は知っているけど、ほとんど認識がない・・・。
アリーシャーは全く知らないが、ちょっと調べたらインドの方らしい。
どうしよう、行こうか迷ってしまう。